【マリーゴールド花言葉】由来と色別や種類ごとのものも紹介!

マリーゴールドの花言葉は両極端です!


えっ、どういう事!?って思いましたか?

でも安心してください。


そんなあなたの為に今回は、マリーゴールドの花言葉についてまとめていきますよ(*^-^)


当記事の内容は…

  • マリーゴールドの花言葉と由来
  • マリーゴールドの花言葉は色別にある?
  • マリーゴールドの種類と花言葉
  • マリーゴールドの名前の由来とは?
  • マリーゴールドの詳細データ

この様になっています。


両極端と言うのは言葉通り、プラスの意味のものとマイナスの意味のもの、両方の花言葉があるという事です。

なぜそんな事になっているのか?


これからそれをお話していくので期待してください!


では早速行ってみましょう(*^-^)

マリーゴールドの花言葉

では早速マリーゴールドの花言葉について書いていきますね(*^-^)

マリーゴールドの花言葉

  • 嫉妬
  • 下品な下心
  • 絶望
  • 悲嘆
  • 悲しみ
  • 悲観
  • 変わらぬ愛
  • 可憐な愛情
  • 勇者
  • 信じる心
  • 真心
  • 友情
  • 健康
  • 生命の輝き
  • 生きる
  • 悪を挫く(くじく)
  • 予言

マリーゴールド:英語の花言葉

  • jealousy -嫉妬-
  • despair -絶望-
  • grief -悲嘆-

どうでしょう、プラスの意味とマイナスの意味のものと両方がありますね。

しかも花言葉自体の数も多いですね。


このゴチャっとした花言葉は、その由来に深く関係してきます。

マリーゴールドの花言葉の由来

マリーゴールドの花言葉ですが、ギリシャ神話と聖母マリアが由来になっています。


ではまずはギリシャ神話の方からいってみましょう!

由来となっているギリシャ神話は二つほどあります。


まず一つ目。

太陽神でアポロンと呼ばれるとても美しい人物と、水の妖精クリスティとの神話です。


クリスティは美しく男らしいアポロンに恋心を抱いていました。

しかしアポロンには王女のレウトコエという恋人が存在したんですね(´・ω・`)

クリスティは悲嘆し絶望します。


そしてレウトコエに嫉妬したクリスティは、王様でもあるレウトコエの父にその事を告げ口したんです。

アポロンとレウトコエの関係は王様には内緒にしていたようですね。


その事に腹を立てた王様は、なんと自分の娘を生き埋めにしてしまいますΣ( ̄□ ̄|||)

アポロンがその事に気付いた時はすでに手遅れでした…。


自分の醜い心が一人の女性の命を奪ってしまった…。

クリスティは深い後悔に襲われました。

そうした後悔や罪の意識、謝罪の意味も込めて太陽を見つめ続けます。

何も飲まず何も食べず、九日間、地面に座ったまま…。


クリスティは力尽きその体は太陽に向かって咲く、黄色いマリーゴールドに変わったとされています。

「嫉妬」「悲嘆」「絶望」などはクリスティの心の想いを由来としています。

また「可憐な愛情」もこの神話を由来としています。



では二つ目。


上の神話と同様に太陽神アポロンが登場。

アポロンは美しく男らしく、男性からも好かれることがありました。


クリムノンと言う美少年もその一人。

クリムノンは毎日太陽を仰ぎ見る事が幸せでした。

そしてアポロンもクリムノンの気持ちを知ると、彼に対して愛情を感じるようになったんですね。


しかしここでそんな二人に、
「ちょっと待ったー!」をかける奴が!

雲の神様が二人に嫉妬したんです…。


雲の神様はアポロンを雲で見えなくさせ、クリムノンと会えない様にしてしまいました!

クリムノンはアポロンに会えない日が八日間も続きました。


その結果クリムノンは絶望し、嘆き悲しみ、とうとう息絶えてしまいました…。

それを知ったアポロンが愛情の証として、クリムノンをマリーゴールドに変えたと言われています。


こちらの神話も「絶望」「嫉妬」「悲嘆」などの由来となっていますね。

またアポロンとクリムノンのお互いに対する気持ちが「真心」「変わらぬ愛」の由来となっています。


そして「勇者」「戦士」「信じる心」「悪を挫く」などは太陽神アポロンを象徴しています。



さてでは次に聖母マリアを由来とした花言葉です。

キリスト教とマリーゴールドにはとても深い関係が存在しているんですよ。


年に10回ある聖母マリアの祭日(祝日)にはいつもマリーゴールドが咲き誇っていたそうです。

その事からキリスト教ではマリーゴールドを、聖母マリアを称える聖なる花として長年受け継いできました。


「生命の輝き」「生きる」「予言」などは聖母マリアその人を由来としているわけですね(*^-^)



さて、マリーゴールドは黄、オレンジ、赤、白などいろんな色の花を咲かせます。

そんなマリーゴールドの色によって違う花言葉も紹介していきますね♪

マリーゴールド花言葉は色別にある?

先ほどマリーゴールドの花の色はいろいろあると言いましたね。

黄色やオレンジ、赤色に白色といったものがマリーゴールドの花の色です。


そこで色別の花言葉も紹介していくのですが、どうも赤色、白色には個別の花言葉は存在しないようです。

なので個別のものが確認できた、黄色とオレンジ色の花言葉を紹介していきます!

花言葉健康、下品な下心、可憐な愛情

「健康」と言う花言葉は、ギリシャ神話の太陽神アポロンの特徴を由来とします。

太陽神とは呼ばれていますが、アポロンには他にも「〇〇の神」と言った様な呼び名が多数あったようです。


そんな中に「医学の神」と言うものもあり、そのあたりが花言葉の「健康」につながっていると考えられます。



「下品な下心」「可憐な愛情」は先に紹介した、太陽神アポロン、水の精クリスティ、レウトコエの神話が由来になっています。

オレンジ

花言葉予言、真心

「予言」はまたまた太陽神アポロンの特徴を由来としています。

アポロンは「予言の神」とも呼ばれており、それが花言葉「予言」の由来になります。



「真心」はこれまた、太陽神アポロンの神話が由来です。


カルタという乙女が太陽神アポロンに恋をしていました。

カルタの想いはとても強く、太陽を見る事が生きがいと言っても間違いではありません。

それほどにカルタの想いは強烈だったんですよ。


しかしその強烈な思いに自身の体や魂は蝕(むしば)まれていきます。

徐々に痩せ細っていくカルタですが、最終的には魂だけの存在になってしまいます。


その魂だけになってしまったカルタが、マリーゴールドになったと言われています。

自身が滅ぶほどの愛情を持った乙女の想いこそ「真心」と呼ぶに相応しいのではないでしょうか?



さてここまでは色別の花言葉を紹介してきました。

ここからはマリーゴールドの種類と、種類ごとの花言葉も紹介していきますね(*^-^)

マリーゴールドの種類と花言葉

マリーゴールドは品種改良を行われた事で、多くの種類が存在します。

ここではその代表的な種類と、種類ごとの花言葉を紹介していきますよ(*^-^)
※花言葉が存在しない種類もあります。

アフリカンマリーゴールド

花言葉 】逆境を乗り越えて生きる

和名 】千寿菊(センジュギク)

別名 】インドのバラ


メキシコ原産で、イギリス軍がアフリカに持ち込んだと言われていますね。


八重咲の大輪の花を咲かせ、背丈が高いのが特徴です。

日本に初めてやってきたマリーゴールドの種類になります。

フレンチマリーゴールド

花言葉 】いつもそばに置いて

和名 】紅黄草(コウオウソウ)、孔雀草(クジャクソウ)、万寿菊(マンジュギク)


フランス王室の庭で栽培されていた、由緒正しきマリーゴールド(*^-^)

その事が由来となって「フレンチマリーゴールド」と呼ばれるようになりました。


観賞用の品種で、背丈が低く花も小さいのが特徴ですね。

また通常のマリーゴールドに比べ、開花時間が長いのも特徴の一つです。

メキシカンマリーゴールド

和名 】細葉紅黄草(ホソバコウオウソウ)、姫紅黄草(ヒメコウオウソウ)


メキシコ原産で、暑い気候を嫌い、涼しい環境を好みます。

背丈が低く、花が小さいのが特徴です。

花は一重咲きの物が多い品種ですね。

レモンマリーゴールド

花言葉 】愛情


北アメリカ原産。

黄色い一重咲きの小さな花をいっぱい咲かせます。


最大の特徴はレモンの香りがする事で、
葉っぱの匂いが一番強いんですよ!



さてここまでマリーゴールドの種類について紹介してきました。

続いてマリーゴールドの名前の由来にも触れておきましょう!

マリーゴールドの名前の由来とは?

マリーゴールドと言う名前は、花言葉の由来でもある「聖母マリア」に関係しています。


年に10回ある聖母マリアの祭日(祝日)に、マリーゴールドがいつも咲いていたとお話してきました。

覚えていました?
(花言葉の由来のとこです)


ともあれそんなマリーゴールドを、キリスト教では「聖母マリアの黄金の花」と名付けました。

なのでマリーゴールドを英名にすると「Marigold」と言う訳ですね(*^-^)



では最後にマリーゴールドの詳細なデータを紹介していきますね♪

マリーゴールドの詳細データ

名称    :マリーゴールド
学名    :Tagetes
和名    :マリーゴールド
英名    :Marigold
別名    :千寿菊(センジュギク)
       万寿菊(マンジュギク)
       孔雀草(クジャクソウ)
       紅黄草(コウオウソウ)
科名    :キク科
属名    :マンジュギク属
      (コウオウソウ属)
分類    :春まき一年草
原産地   :メキシコ
流通サイズ :15~100cm
夏(耐暑) :普通
冬(耐寒) :弱い
開花時期  :4月~11月
誕生花   :5/5 6/2 6/5 8/3
       8/24 9/14 9/15
花色    :黄、オレンジ、赤、白

【マリーゴールド花言葉】まとめ

いかがでしたか?

今回はマリーゴールドの花言葉についてまとめてきました。

では最後におさらいをしておきましょう。

マリーゴールドの花言葉

  • 嫉妬
  • 下品な下心
  • 絶望
  • 悲嘆
  • 悲しみ
  • 悲観
  • 変わらぬ愛
  • 可憐な愛情
  • 勇者
  • 信じる心
  • 真心
  • 友情
  • 健康
  • 生命の輝き
  • 生きる
  • 悪を挫く(くじく)
  • 予言

マリーゴールド:色ごとの花言葉
黄色 健康
下品な下心
可憐な愛情
オレンジ 予言
真心

マリーゴールド:英語の花言葉

  • jealousy -嫉妬-
  • despair -絶望-
  • grief -悲嘆-

マリーゴールド:花言葉の由来

「ギリシャ神話」と「聖母マリア」に由来する。

ギリシャ神話に登場する太陽神アポロンの特徴と、聖母マリア由来の花言葉はプラスの物。

マイナスの花言葉はギリシャ神話で、嫉妬や絶望、悲嘆の物語に由来する。

マリーゴールド:名前の由来

聖母マリアの祭日(年に10回)にいつも咲いている事から「聖母マリアの黄金の花(Marigold)」と名付けられた。

この様な感じですね。


初めに言った通り、マリーゴールドの両極端な花言葉についてわかりましたね(*^-^)

ただどうしてもマイナスな意味の言葉があると、贈り物には向かないのは事実。


どうしても贈りたい場合は、自分の気持ちや花言葉をしっかり伝えるようにしましょう!

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